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障がいのある方を支援するサービス

障害者虐待防止センター

内容

「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律」が平成23年6月成立し、平成24年10月から施行されます。

同法では、虐待が障害者の尊厳を害するもので、その社会参加や自立を妨げるものであるとして、虐待の禁止、虐待を受けた障害者の保護や自立の支援について定めています。また、養護者の負担軽減措置についても規定されています。

日々の支援の中で「おかしいな」と感じることがあったら小さなことでもご相談ください。


窓口・担当

宗像市障害者虐待防止センター(宗像市役所 北館1階 宗像市障害者生活支援センター内)
TEL:0940-34-2411 FAX:0940-34-2422
E-Mail:aaw09180@hkg.odn.ne.jp


1.障がい者虐待とは ~ こんなことが虐待にあたります

「虐待」は殴る、けるなどの暴力だけではありません。
表には見えにくい「心」や「人格」を傷つけるような行為も虐待の一つです。本人が気づかずにやっている行為でも障がい者を傷つけていることもあります。


身体的虐待

暴力をふるう、熱湯を飲ませる、体を縛る、部屋に閉じ込める、など。
「しつけ」「指導」などの名を借りて行われているケースもあります。


性的虐待

わいせつな行為をする、またはわいせつな行為をさせること。
本人が判断できないのに「同意があった」として性的行為を行うことも含まれます。


心理的虐待

侮辱する言葉をあびせる、笑いものにする、無視、仲間に入れない、など。
子ども扱いすることも人格をおとしめる行為で虐待にあたることもあります。


放棄・放任

食事を十分に与えない、入浴をさせない、排せつの介助をしない、病気やけがをしても病院に連れて行かない、学校に行かせない、福祉サービスを受けさせない、など。


経済的虐待

障がい者のお金や預金・年金等を勝手に使う、必要なお金を渡さない、など。


2.虐待はなぜ起きる?

虐待は、一部の「悪い人」だけが起こすのでしょうか?
障がい者を抱える家族のなかには、介護のストレス、不安、社会的孤立など抱えている人がいます。
追い詰められた末の虐待で虐待者自身も悩んでいるケースもあります。

通報や相談は、犯罪の摘発ではなく、支援につなげるきっかけなのです


3.虐待の早期発見のために ~あなたの「気づき」が必要です

障害者虐待防止法では障がい者福祉関係者は虐待を発見しやすい立場にあるとして早期発見に努めるべきとされています。
あなたが関わる障がい者の様子で気になることはありませんか?


身体の様子
  • 小さな傷が頻繁にみられる
  • 傷やあざの説明のつじつまが合わない
  • 極端な体重の増減
  • 髪や体の汚れがひどい。服を着替えていない
  • 過度の空腹を訴える
家庭の様子
  • 部屋から異臭がする。ゴミが放置されている
  • 受診を勧めても行った気配がない
  • 支援者に会いたがらない。支援を拒否する
  • 近隣から孤立している
  • 障害者の年金や預金を家族が勝手に使っている

上記は「例」です。他にも虐待のサインはいろいろあります。
日々の支援の中で「おかしいな」と感じることがあったら小さなことでもご相談ください。


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