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地域福祉活動に関する情報

福祉教育事業

社会福祉法第4条において地域住民が地域福祉の推進者として規定されました。

また、ノーマライゼーションの考えに基づく福祉の心(個性の違いを認め、お互いの存在を認め、共感し合える心)と、みんなが共に生きるために必要な社会保障や地域福祉の基本的な考え方について、子どもも大人もともに理解してもらうため福祉教育を行っています。


高齢者疑似体験の様子

認知症サポーター養成講座
(児童向け紙芝居)


福祉教育推進事業(福祉体験学習の支援)

昭和60年から指定を始め、平成6年より福祉教育推進継続指定事業を新たに開始しました。平成15年の玄海町との合併を機に本市全小・中学校が福祉教育推進校指定となり、福祉教育推進継続指定事業は廃止しました。長年にわたる障がい者・高齢者擬似体験学習や手話教室、点字教室、障がいのある人との交流、親子での体験学習等への協力により、福祉教育に取り組む学校が増えました。現在は、福祉教育推進事業実施要綱にもとづき、保育園・幼稚園から高校まで指定を行っています。


福祉教育推進校の指定

平成18年度から福祉教育推進計画に基づいた「福祉教育推進事業実施要綱」により、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校を対象に「推進校」を指定し、子どもへの福祉教育を推進・強化しています。

指定校(園)数 平成26年度 平成27年度 平成28年度
■福祉教育推進校
  1. 幼稚園(推薦園)2
  2. 保育園(推薦園)2
  3. 小学校15
  4. 中学校7
  5. 高 校2
    【計:28校・園】
■福祉教育推進校
  1. 幼稚園(推薦園)2
  2. 保育園(推薦園)2
  3. 小学校15
  4. 中学校7
  5. 高 校2
    【計:28校・園】】
■福祉教育推進校
  1. 幼稚園(推薦園)2
  2. 保育園(推薦園)2
  3. 小学校15
  4. 中学校7
  5. 高 校2
    【計:28校・園】

福祉教育推進校(園)への福祉体験学習等の支援

■福祉教育推進校(園)が実施する福祉体験学習等の実施を支援しています。

■実施校数:保育園1園+小学校12校+中学校2校+高校2校

■支援回数:保育園1回(日)+小学校116回(日)+中学校2回(日)高校8日

対象者数 学校
学年
1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 職員
保育園 17人 17人
小学校 35人 34人 561人 948人 463人 486人   2,527人
中学校 0人 0人 355人         355人
高校 294人 322人 0人         616人
平成28年度 合計   3,515人
平成27年度 合計   2,531人
平成26年度 合計   2,141人

福祉教育推進校連絡会の実施

「福祉教育推進事業実施要綱」により指定を受けた保育園・幼稚園・小学校・中学校・高等学校による福祉教育推進校(園)の連絡会を2回開催しました。


実施事業 実施日時 主な活動内容
第1回連絡会 7月7日
メイトム宗像
202会議室
  1. 福祉体験学習のご案内 →福祉教育の申込等について
  2. 各園校の福祉教育の取組み報告
  3. 宗像市福祉教育セミナーの開催案内
  4. 福祉教育読本「ともに生きる」の活用依頼
  5. 福祉絵画コンクールの協力依頼
  6. ジュニアボランティアスクール開催案内・他
第2回連絡会 2月16日
メイトム宗像
202会議室
  1. 福祉教育推進事業に係る報告書類の事務手続きについて
  2. 視覚障がいの理解を深める報告書類の事務手続きについて
    福祉教育プログラムの目的および流れの説明
    ガイドボランティア「アイフレンド」から報告
    「メニューブック」の説明
  3. 祉絵画コンクールおよび福祉教育読本「ともに生きる」感想文の作品集『ともだち』の配布

第12回宗像市福祉教育セミナーの開催

事業説明
宗像市福祉教育セミナーでは、福祉教育推進校(園)の先生や地域福祉の推進に関わる方々に福祉教育への理解と、地域福祉への参画を推進するため、平成17年から開催しています。

事業内容
第12回の福祉教育セミナーのテーマは「福祉のまちづくりと福祉教育」。
 学校と地域の連携による福祉教育を基盤に、子どもから高齢者まで様々な世代が一緒に学び合い、支え合う福祉のまちづくりをテーマとした講演と、地域で取り組む福祉教育の事例報告を行いました。
実施期日
平成28年8月25日(木) 10:00~12:00
実施場所
メイトム宗像 多目的ホール
参加者数
233人
実施内容
項目 主な内容
講演 “福祉のまちづくりと福祉教育”
講師 福岡県立大学 人間社会学部社会福祉学科 准教授 村山浩一郎 先生
事例報告
  • 地域で取り組む福祉教育 “3世代をつなぐ 見守り活動をめざして!”
    自由ヶ丘地区福祉会 会長 山本昌子 さん
  • 視覚障がい者を理解する学習 当事者の立場から
    高本スミ子 さん


福祉教育読本「ともに生きる」配布事業及び読後感想文コンクール

市内の小学5年生を対象に福祉教育読本「ともに生きる」を配布し、優秀な感想文は表彰しています。


福祉教育読本「ともに生きる」感想文および福祉絵画コンクール受賞作品「ともだち」の作成

福祉教育読本「ともに生きる」感想文と福祉絵画コンクールの優秀な作品を1冊にまとめて市内の幼稚園・保育園から高等学校と市民図書館に配布しています。


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